二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
その場づくりのために、先日も行ったんですが、ワールド・カフェといって公募した方たちに集まっていただいて自由に意見を、テーマはつくりますが自由に意見をいただいている。
その場づくりのために、先日も行ったんですが、ワールド・カフェといって公募した方たちに集まっていただいて自由に意見を、テーマはつくりますが自由に意見をいただいている。
計画策定が生きた政策推進となるような、健康、食育、自殺対策、障がい者福祉、生涯学習などに係る場づくりについて、計画の中にどのように位置づけようとしているのかを問います。 「活力がみなぎり、選ばれるまちづくり」。新しい世界に、新しい時代に向けて、しなやかに対応するまちづくり。今、日本の自治体に求められるのは、都市近郊の人口流入競争を意識した、ほんの4年ほどの任期を想定した対応策ではありません。
この実現に向けて、「消費拡大に向けた対応」、「企業誘致や企業立地のさらなる推進」、「イノベーション創出を促進するための場づくり」の三つの方向性を掲げ、地域経済の活性化に取り組んでいくものでございます。 次に、大項目3、小田原市の行政改革についてのうち、行政改革の経緯と成果について質問がございました。
これまでの議会質問では、貴重な防災士の人材活用や地域での活動の場づくりが必要であることから、活動の場の状況等を踏まえ、機運の醸成を図った上で検討を進めてまいりますと御答弁をされておりますが、これまでの取組状況と今後のお考えをお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 斎藤防災安全部長。
コロナ禍前は、勤務時間以外で様々な職員同士のコミュニケーションの場がありましたが、ここ数年は、懇親や対話の機会など制限されていることから、職員相互のコミュニケーションの場づくりも今後の課題と考えております。
◯田代卓也まちづくり政策部長 続きまして、(2)市街化調整区域のまちづくりについて、城島地区をどのような地域にしていこうと考えているのかですが、平塚市都市マスタープラン(第2次)では、城島地区などの市街化調整区域の集落地は、地域コミュニティーを維持できるように、日常必要な生活利便施設の立地誘導による地域生活圏の形成、また、農地の維持及び保全、生産基盤の向上や市民による体験の場づくりについて
ご質問いただいている新庁舎建設をきっかけとした場づくりについても、10代から70代までの約50名の町民の方々にご参画いただいた町民ワークショップや、シンポジウムでいただいたご意見、このまちに住み続けたい、子どもが将来戻ってきたいと思えるために、あらゆる世代が共有できる思い出の場が必要だ。また、庁舎や公共施設がもっと魅力ある楽しい建物になれば、町に化学変化が起きるのではないか。
(3)居心地がよく、歩きたくなるまちづくりでございますが、人々が集い、憩い、多様な活動を繰り広げる場づくりや、回遊しやすい環境づくりに向け、緑化やバリアフリー等の導入を図ってまいります。 次に、16ページを御覧ください。 (4)持続可能なまちづくりにつきましては、環境負荷低減への取組や防災・減災対策等を進めてまいります。
今後、さらに、誰もが安心して遊べる海水浴場、東浜のように、ファミリー層にとっても親しまれる海水浴場づくりを要望いたします。 温暖化対策についてです。気候非常事態宣言をした藤沢市として、今世紀末までの1.5度以下に抑えるための目標、2050年までのゼロカーボン目標は必ず達成すべきです。特に産業部門の対策を強めるべきです。
実際に湘南平でどんな事業を実施したかということでございますけれども、湘南平では眺望をよくすることに注力して活動しておりまして、やはりまず樹木の整理としまして剪定を行ったり、また草刈り、そういったことで、安心・安全の場づくりということで取り組んでおります。またそれから景色をゆっくり眺めることができるようにという意味もありまして、ベンチやテーブルといったものを設置してございます。
◎生涯学習部長(板垣朋彦) 車椅子バスケットボールに限らず、インクルーシブスポーツを推進する上で活動する場づくりとともに、一人でも多くの方にその魅力を知っていただくことや、指導者の育成、組織力の強化などが必要であると考えております。いずれにいたしましても、インクルーシブスポーツを推進していくためには、ハード、ソフト両面での取組が大変重要であると捉えております。
法律を契機に行われている先進事例としては、農協が組合員の農地を借り入れ、企業の従業員やその家族などがレクリエーションを目的に農作業を体験する体験農園を開設した例や、就労継続支援事業所B型を運営する社会福祉施設が市民農園を開設し、障害者の社会参画の場づくりに取り組んでいる農福連携の例、自治体が農地保全チームをつくり、定年を迎えた方などに技術指導を行い、農地の貸借のマッチングを行っている例などが載っています
このような状況を踏まえ、高齢者が人とのつながりを回復することができるように、市では、地域とともに、コロナ禍に即した通いの場づくり等に取り組んでいるところであります。 以上です。 ◆10番(鈴木和宏君) 通いの場の整備を今後もさらに進めていただけたらと考えます。 そして、データの集積をぜひ進めていただきたいと要望します。医療・介護は資源です。
ぜひ子供たちと一緒に、そして学校全体の議論も巻き起こしながら、一人一人が大切に尊重される場づくり、民主主義の言葉で言う社会契約を行っていただきたいと思います。先生と子供たち自身が自ら参画して、ルールをつくるということです。 世界的に民主主義の危機の時代に遭遇する中、悲観に暮れることなく、日本の未来をつくる子供たちと一緒に、危機に立ち向かう力を学ばなければならないフェーズに来ています。
区長会で情報交換の場を設けているんですけれども、行政区全体とはもちろん言いませんが、例えば愛川地区、高峰地区、中津地区の区長を含めた役員さん同士が情報交換を行えるような、そこの自治会で工夫している点ですとか、何か成果があった点を発表する場、また意見交換を行う場づくりが私は必要なんじゃないかなというふうに思います。
実態調査・計画策定、それから子供等支援事業、あと、つながりの場づくり緊急支援事業、最後に新たな連携によるつながりの場づくり緊急支援事業、4つぐらいメニューがあって、またさらに細かく分かれているのですけれども、この要は居場所をつくるために、いろいろな市民団体等と連携して市のほうで支援していきますよという形で手を挙げた自治体が、神奈川県は鎌倉市、横浜市、横須賀市、秦野市、藤沢市、伊勢原市、小田原市、湯河原町
また、地域への継続した情報提供や地域との懇談の場づくり、大学と地域との関わりは重要と考えますが、市の関わりを伺います。 そして、キャンパスの利活用については、令和元年度から様々な角度から調査、研究を始め、令和5年を目途に計画の策定を進めるとされております。目途まで約1年となり、キャンパスの利活用では土屋地区のまちづくりにおいても要望や協議が必要になると考えます。
その辺についての教育委員会としての見解、学校図書館は日常の読書に触れやすい場づくりのためにあるのか、ちょっと御見解を伺いたい。 まず、その2点で再質問お願いします。
そのためにも、新庁舎には、現在、各団体にご利用いただいています町民活動サポートセンターの機能をさらに発展させ、町民の方々の交流が自然に生まれるような場づくり、仕掛けが必要になると考えております。 次に、要旨1の4、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていける取組についてお答えいたします。
そういう意味においては、受講された方、以前は受講された方は、地域の安全・安心指導員というか、何かそういうお墨つきをつけて、例えば、防災の観点だったら防災市民と、それに準ずるような形でワッペンなりカードなりをお渡ししたかなような気はするけれども、そういう意識づけ、そしてせっかくやったことを忘れないで生かしていただくためのフォローアップ、また、今800人とおっしゃっていられる方々がいろいろな地域で活躍する場づくり